ポーランド一人旅:負の遺産・アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所②

ポーランド一人旅:負の遺産・アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所② ギャラリー

画像番号:C-048
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アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の基本情報

アウシュビッツ強制収容所(正式名称:アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所)は、ナチス・ドイツが第二次世界大戦時、ポーランド南部に建設した強制収容所です。

ここでは、約5年間で150万人以上の人が亡くなったと言われています。
現在では「負の遺産」として世界遺産に登録されており、博物館として一般に公開されています。

なお負の遺産には、アウシュビッツ強制収容所以外にも広島県の原爆ドームアメリカのビキニ環礁セネガルのゴレ島などがあります。

ポーランド一人旅で訪れたアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所での体験談

撮影日:2024年6月29日

こちらは、バックパッカーとしてアウシュビッツ強制収容所を訪れたときの写真。
第二収容所駅舎の門をくぐり、後ろから撮りました。

アウシュビッツ強制収容所には覚悟を持って訪れ、その経緯や時代、歴史をたくさん学ぶことができ、とても貴重な経験になりました。

▼アウシュビッツ強制収容所を訪れたポーランド一人旅の旅行記はこちら

▼有名な入口の看板はこちら

アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所へのアクセス方法

住所:Więźniów Oświęcimia 55, 32-600 Oświęcim, ポーランド

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